カテゴリ:売却について / 投稿日付:2026/09/30 17:10
いま茨木市の不動産査定の裏話で聞くのは【相場の1.2倍か1.3倍までだったら売却依頼をもらってくる】という話。
不動産会社に査定を依頼して仮に相場が4,000万円だとすると、4,800万円〜5,200万円の売り出し価格を提案してくるって事なんですね。
コレを査定というのか(汗)・・・という話なんですけど、一括売却査定なんかはまさにコレみたいです。
そりゃ売主様は気持ちよくなりますよね。
査定というのは、およそ過去1年以内に売れた周辺の成約事例をもとにして算出されます。
なので「このエリアは高めでも売れます」というなら、その根拠はすでにその査定に含まれている訳です。
という事は→高めに売れますと言うその価格をさらに1.3倍しているという事………
期待値にさらに期待値を掛けている。
不動産会社の気持ちも分からんでもないんですけどね(汗)
人間関係も出来ていない状況で査定報告をしないといけない。そして、複数の不動産会社が競合している。
そんな中で「売却を依頼してもらおう」とすると、売主様にとって耳障りの良い話(=高い価格)を提案するという流れになってしまうでしょ。
ましては会社から「絶対に売却取ってこい」と言われているので、可哀想っちゃ可哀想。
そういった事で
・ウソを言いたくない(後からシンドいし…)
・売主様にとってのベストを伝えたい
という私が全て判断している様な会社の方が本音で話が出来ると思うんです。
全てを理解されて上で可能性にかけてみたいと高めの価格で売り出されるならいいのですが、ドツボを踏んでしまう可能性も逆に高まりますので、一括売却査定を利用されるなら要注意です。
システムや不動産会社の思惑も理解した上で、出揃った価格を並べて、2割減位のイメージを持っていた方がいい、そんな査定のリアルです。







