カテゴリ:不動産の事 / 投稿日付:2026/09/22 08:26
これからの資産価値として、エリアによって2極化・3極化していく予想は変わりないですが、今は「売り出し価格」によって2極化している……
すぐに(比較的早く)売れる物件と数ヶ月も売れない・または価格変更を繰り返している物件とに2極化しています。
中条エリアや駅徒歩圏などの需要がメチャクチャ高い茨木市でも、売り出し価格を間違えると何ヶ月も売れていない状況。
まぁ当たり前なんですが、不動産が売れないのではなく、お客様は相場より高い物件は無理して買わない。
もっと突っ込んで言うと「買いたい人はいるが、価格に納得出来る物件が少ないので、検討を先送りしている」という思いが、打合せをしている身としては敏感に感じますね。
今の茨木市の不動産市場は、「買主様の不足」なんかではなく(むしろ逆)、「価格と物件のミスマッチ」が多数起きているといっていいでしょう。
これは査定や提案をしている不動産会社の問題……
特に数ヶ月売れていないという方は、いま一度売り出している価格を見直したほうがいいと思います。
見直すとは、直近の成約事例になります。同じマンション・同じ町、そして周辺の事例をジックリと見直しましょう。
そこに現在販売中の他物件は含めない様にしてください。
あと「今は不動産相場が上がっている」「競合する周辺の物件が少ないから」という不動産営業マンの言葉は一切無視してください。
直近の成約事例はそれらの要素も含んだ事例ですので、関係ありませんから。
これからの不動産会社は「物件を紹介する」から「売却も購入も、物件を判断する」会社が当たり前になっていくはず。方向性を間違ずに精進していきます。







