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「2021年11月」の記事一覧(6件)

【やさしくない不動産会社が多い・・・】
カテゴリ:不動産の事(営業・接客など)  / 投稿日付:2021/11/26 17:26


お客様に対する当社の意義とか、たまに考える時があります。



ご紹介やホームページ・ブログから問合せを頂く比率が高いのですが、【圧倒的に相談が多い】。当たり前やんって思われるかもしれませんが、他の不動産会社の状況を聞いてると、【物件への問合せ】が多い感じなんですよね。当社はどちらかというと相談が多いっていうのが特徴かと考えています。

まぁ私もそっちの方をイメージしていますので、有り難い話なんです。



以前から書いてる様に「不動産業界は情報の時代はとっくに過ぎている」状態ですので、その情報(物件)がどうなのか?を確認できる「場」を作っていくべきなんです。


でもここで最も大事なのは、場は場でも、やさしい場。お客さんの気持ちを優先して、その上で専門的なアドバイスをする場ですね。サービスを考えると当たり前の事なんですけど、これが出来ていない業界なんじゃないかなと。



不動産会社や物件がハードだとすると、場はソフト。

・良い買い物がしたい

・不動産の事がわからない

・不動産業界がナンカ怖い

色んな不安をお持ちだと思いますが、それらをまずは解決していかないといい関係は築けない。関係作りには場が非常に重要です。

【相場内で買いましょうというけれど】
カテゴリ:不動産の事  / 投稿日付:2021/11/20 17:06


物件を探す時の価格チェックの注意点をご説明。



物件が少ない状況の中、「価格を気にしすぎるとなかなか買えない」って声もあります。それは正解だとは思いますが、だからといって何でもOKという訳ではない。

相場っていうのはピンポイントではなく、ある程度の幅があります。例えば、3,000万円~3,200万円みたいな感じで、多少の坪単価の高低はあるけど「まぁこれなら相場内でしょう」って感覚。

この相場内を超えるような買い方はやめておきましょうって話です。これから周辺で色んな物件が出てくるかもしれませんし、もしかしたら安い物件も出てくるかもしれない。
でも、納得感がある購入が出来たからいーやんって思える様に確認をしておきましょうってお客様にはお伝えするようにしています。



さらに言うと、相場内であったとしても【需要のあるエリアと需要が普通もしくは低いエリアでは、相場内価格の位置付けも変わってきます】。図で書くとこんな感じ↓



このご時世、中心相場価格より安いって物件はそんなり多くはありませんが、需要が普通・低いエリアなら、いくら相場内だとしても高い方に振ってしまうのはちょっと勿体ない気もしますね。

このあたりのバランスをキチンと教えてくれるのが良い営業マンです。



売主様にとっても需要な部分で、あまり高く売ってしまうとその後の流れが良くないって事も多々あります。なんなんでしょうね、これって。やっぱり流れというか雰囲気というか、思いがつながっているんだと思います。

相場の中で出来るだけ高く売るんだけれども、常識の範囲っていうのが正解なんでしょう。長い目で見ると、そっちの方が売主様も良い事が起こる経験をしてきました。



話は戻って、購入する時は売り出されている物件をこの図に当てはめる事が大切なってきます。

・過去の成約事例、周辺の事例を説明してくれる(根拠)
・現在の相場幅をキチンと説明してくれる
・物件がその位置にあるかも説明してくれる
・場所の需要(市場)・相場内での位置づけをしてくれる

これらを必ず行っていくべき。

お客さんが行うのは難しいし確信も持ちにくいと思いますので、キチンと根拠を持って提案してくる営業マンを探しましょう。そしてお客さんの中で整理する時間をいい具合で待ってくれるという事も良い営業マンの条件に入ってきます。


【かなりの価格UPになってしまった】
カテゴリ:不動産の事  / 投稿日付:2021/11/13 15:36


今日の朝に、レインズっていう不動産会社間の物件情報システムをチェックしていたら、マンションの新規情報が出ていました(茨木市ではないですが)。リフォーム済みの物件。


「なんか見覚えあるなぁ」って見てたら、先々月くらいに売り出されていた物件と同じ住戸。不動産会社が買い取って、リフォームする予定で再度売り出されるって事ですね。


先々月の段階では一般の方が売主だった状態で、価格は2,400万円台でした。それが不動産会社に買い取られ、表面上のリフォーム(たぶん400万円くらいの工事費用)がなされ、いくらで今回売りに出てると思います。


3,600万円台・・・・・


リフォーム費用を抜いても、800万円ほど利益として販売価格が上がっている訳です。


完全に普通に買おうとしているお客さんの購入(選択)を阻害しているとしか思えない。

こういった物件でも見学すると「おススメですよ」って説明されるのがこの不動産業界。難しいとは思いますが、気を付けましょう。本当の事を言ってくれる担当(営業マン)を探す事が重要です。

【物件探しを依頼したいと思える条件】
カテゴリ:不動産の事(営業・接客など)  / 投稿日付:2021/11/10 09:35


不動産業界って、物件情報を不動産会社間で共有しながら取引もしているので、同業者と共同で仕事する機会が多いという珍しい仕事。


長い事この仕事していますが「もし自分がお客さんやったら、この人に相談してもいいかな」っていう担当がいてるのはいてます(本当に少ないけど・・・・・)。茨木市内だったら、1人かな。他のエリアだったら数人は思い浮かぶ。


(申し訳ないが)大手の不動産会社では1人もいない。人間的には良い人も多いんですけどね。担当の性格だけではなくて、やはり大手さんは数字(仲介手数料)メインで物事を判断するから信用できない部分も出てくる。


個人でやっている人(いわゆる街の不動産会社)はそれぞれ想いを持って仕事しているから、そこの判断はつきやすいかなって思います。もちろん数字しか見ていない人も多いし、軽い営業しかしない人も多いけど、それはそれで2・3回会えばなんとなく見えてくるので、「なんか違う」と感じたらもう付き合わなければいいかなと。


不動産を探す時のポイントは【物件を見るんじゃなくて、担当者を見る】こっちの方が成功する確率が上がるんじゃないかと思います。


じゃあ当社はどうなのか?って話ですけど、自分がお客さんならこう対応して欲しいというのがベース。「はたしてこの物件どうなん?」って場合に

・自分の希望と照らし合わせて客観的に判断してくれる
・価格のチェックもしてくれる

正直に言ってくれるのがお客さんとしても一番安心できると思っています。


正確に取引する・状態をチェックするのは当たり前で、情報量が格段に増えた世の中でもやっぱり最後の部分ってお客さんにとったら未知の領域。

何か分からないけど【フワっとした不安】にも正直に応えられる不動産会社でありたいんです。数字ばかり追いかける不動産会社には出来ない事だと思います。

【ホームページに掲載しない物件もある】
カテゴリ:ホームページ奮闘中  / 投稿日付:2021/11/08 16:24


売出し情報は手元にあるだけど、ホームページに掲載していない物件もいくつかあります。理由は?


①情報を出している不動産会社の問題。


ストレートに書くと、「取引したくないなぁ」っていう対応を不動産会社が出している物件情報は掲載していません。売主さんじゃないですよ、売主さんが売却を依頼した不動産会社の方なんですね。

以前は掲載してたんです。問合せや相談があったら「この物件の売主様側の不動産会社が●●なんで、オススメはできないんですね」って正直に伝えてました。

どっちみち取引したくないなら、今は掲載もせんとこって思ってやめています。


②高過ぎる価格設定しかしない不動産会社の物件。


これも以前は掲載してましたが、どっちみちオススメしないというか・・・お客さんがもし気に入っても止めないといけないレベルだから、掲載やめました。

こういった物件については「これからは掲載はしてもいいかなぁ」って考えています。会員情報にして、備考欄のコメントに正直に書いた方が親切かなって。


この2つが現時点での私の方針です。

【完成前の住宅~実例紹介~】茨木市
カテゴリ:住宅・建築(リフォーム・新築の事)  / 投稿日付:2021/11/04 14:17


8月に土地を引渡しさせて頂いたお客様の建物の方がクロス工事も大詰めに入ったという連絡があり、現地を確認してきました。建物引渡しに向けて、登記などの手続きがあるのでね。


まだ工事中で部材関係もあり、また養生もされている状態でしたので次回にまた写真等UPさせて頂きますが、見所の多い住宅になってますね。


間取り・仕様・設備・明るさ・クロスなど、完成が非常に楽しみです。
JR茨木駅まですぐ近くで、ゆったりとした住まいをご紹介できて良かった。



【リビングに入った場所から】奥行きもあり、広々とした空間】


【キッチン背面の収納関係】ポイントクロスと濃いめの木目でシックな雰囲気


【リビング部分を望む】部材も置いていて、養生もしているけど、明るい!


【リビング上部の吹抜け】


【ダイニングに続く和室】掘りゴタツ風のパソコンコーナーも



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