カテゴリ:不動産の事 / 投稿日付:2026/09/25 12:18
物件を選ぶ時に、どんな判断基準を持つか?
立地・雰囲気・建物の間取り・建物性能……色々と判断する基準があります。
割合としてどうですか?割合を具体的に考えた事はあるでしょうか?
100が納得出来る数値基準だとすると(自らが住む場合)「100立地」という人は実際ほとんどいないかと思う。
立地50・建物の間取り30・築年数20とか複数の条件が組み合わさって納得度を判断している感じですね。
住宅の面白いところは、現状では「建物がシックリこない」「間取りの要望が合わない」「なんか雰囲気が違う」となっていても、リノベーション等で納得度の数値を上げられる事。
新築建てるなら、立地は40だけど新築建物は80に出来るので、納得度100を超える事が可能になります。
建物の間取りや性能・仕様を「雰囲気」という一括りにするのであれば、
立地は50・建物の雰囲気30だけど、リノベーションしたら建物が60まで上がるので、トータルで検討出来る物件に変化させられる。
これが不動産や住宅の面白いところ。
コレを提案するには
・なにより建築・設計の知識があり、提案出来ること
・お客様の要望(無意識にも潜在する希望)をイメージ出来ること
が必要になってきます。
最近はこういった納得度数を計る前に「そもそもの価格が高過ぎ……」で納得度数がゼロ(いや計測不能)になる物件が多いのですが(汗)、なかには「この物件、面白いなぁ」というのも売り出されるので、物件見学だけでなく、物件相談も重要だなぁと感じるこの頃です。







