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苦い思い出の方が良い経験
カテゴリ:セキスイ時代の思い出など  / 投稿日付:2018/07/09 00:00


今日はワインを片手に・・・

 

そんな飲めないけど

 

 

以前仲介させて頂いたマンションがあり

 

 

同じマンションで違うリフォーム住戸が

 

 

売りに出される様で

 

 

価格を聞くと500万円くらい高いな。

 

 

うん、良い買い物をして頂いた。

 

 

こんな時は 非常に気持ちいい。

 

 

 

誰に言うでもないが

 

 

一人満足に浸りたい時間です。

 

 

ワインでも片手に・・・・・飲めないけど

 

 

 

 

んでもって 話は変わりまして

 

 

住宅の間取りについて。

 

 

お客さんや同業者さんから

 

 

「間取りが書けるのって、いいですね」

 

 

とよく言われるのですが

 

 

 間取りが好きになったキッカケが

 

 

セキスイ時代に競合負けした経験。

 

 

まだ1年目の秋だったと思う。

 

 

 

高槻市のお客さんで建築地は神戸市。

 

 

最初は数社のハウスメーカーで競合し

 

 

最終2社に絞られました。

 

 

で、価格も仕様もあまり差はなし。

 

 

どっちかというと要望に対する間取り勝負。

 

 

1年目だったので、正直よく分からず

 

 

一生懸命だったのは記憶にあります。

 

 

 

 

ここからなんですが、打合せをしてて

 

 

ご要望のバルコニーの取り方で

 


セキスイでは構造上出来ない事があり

 

 

そこが最終のネックになってました。

 

 

「クリアーできたら決めてもいいです。」

 

 

お客さんの自宅でそう言われたのが


夜の10時くらい。

 

 

「分かりました。持ち帰って検討します。」

 

 


 

それから展示場の事務所に戻って

 

 

先輩とかにも相談しながら

 

 

考えるんだけど代案が思い付かない。

 

 

そうこうしているうちに


夜中2時・・・3時・・・

 

 

誰もいない事務所で

 

 

考えまくったけど、なんせ新人でしょ(汗)

 

 

まぁ 出てこない。んで思い付いたのが

 

 

先輩方が過去に実際に建てた


引渡し済みのお客様ファイルが

 

 

事務所に保管されている訳です。

 

 

その間取りを片っ端からコピーして

 

 

実際に建ってる図面をずっと見てました。

 

 

その日は徹夜。

 

 


 

で お客さんの要望に対しての


提案プランを考えて

 

 

上司や設計に協力してもらって

 

 

なんとか完成。

 

 

お客さんに伝えに行きました。

 

 


その週末。

 

 

お客さんが展示場まで来られて

 

 

「申し訳ない。・・・ハウスにします。」

 

 

・・・・・・・・・・・

 

 

言葉がほとんど出なかったなぁ

 

 

 

 

間取りに対してかなり真剣に


取り組むのは
そんな事がキッカケ。

 

 

今となれば 良い経験でした。

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