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売却のご相談
カテゴリ:売却について  / 投稿日付:2018/08/01 00:00


ご売却相談の電話を頂きました。



査定の話なので、まだご依頼頂けるか


どうかは分かりませんが





お客様との会話の1コマ。



『もし売却を依頼する時は


一般媒介でお願いしようと思ってます。』



いや、よく理解されています。



そのハッキリとした言葉を聞いて


気分がよかった(笑)





んでもって ここで確認。


【一般媒介】とは?



不動産会社に売却を依頼する時は


必ず媒介契約を結びます。



その契約に【3つの種類】があり


その1つが一般媒介契約。




詳しく書きますと



<一般媒介>

複数の不動産業者に売却依頼できます。

<専任媒介>

1社しか売却依頼できません。
ただし売主が直接買主を見つけた場合

不動産業者を介さずに
当事者だけで契約することも可能
です。


<専属専任媒介>

専任媒介よりも制約が厳しく
直接買主を見つけても

不動産業者を介してしか
売却できません。



となっています。





で 不動産会社は


【専任媒介】や【専属専任媒介】


売主様と結ぼうとするわけです。



自社だけに依頼してもらい


情報を独占して買主様を探し



売主様と買主様の両方から


仲介手数料を頂くために。



他の不動産会社のお客様には。。。



売主様の事を考える気持ち0%やん(怒)



手数料の事が100%で


ノルマ達成の為なら他の人は知らん・・・



くらいの気持ちじゃないと


こんな事は出来ません。






まぁ業界の話はこれくらいで



なんでこういう事が起きるのか?



【不動産取引の分かり難さ】


だと思うんですよね。





インターネットでの


物件検索が常識になってきて



買主様(購入者)側の理解は


だいぶん進んできたとは感じますが



物件を売る時の仕組みを


まだまだ知らない方が多い。



特に売主様は年配の方が多めで


インターネットをする習慣がない。



売主様もネットを検索すれば


一発で分かりますから。






具体的な事例を出すと



・売却を依頼した不動産会社しか

 自宅が掲載されていない



・他の不動産会社のホームページでは

 【会員情報】となっている



・他の不動産会社のお客様の案内がない



など他にもありますが


これに当てはまっていれば



ほぼ高い確率で


【広告不可】か【商談中】として


情報を止められています・・・






もうそんな時代じゃない。



なのでご売却をお考えの方


一般媒介契約を選択するのが無難。



営業マンのこんなトークにも


惑わされないように




『一般では責任が伴いませんので・・・』



『当社で成立するかどうか分からないので

広告費を投入しにくくなる・・・』



『複数の会社が入ると

窓口が集中しないので 大変ですよ・・・』



よ~く考えると意味がわかりませんよね。


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