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【本当のところ、不動産仲介ってなに?】
カテゴリ:不動産の事(営業・接客など)  / 投稿日付:2021/05/19 11:04


コッチのホームページ内ブログの方はお堅い内容で書いていきます。


不動産仲介とは?

根本の話ですね(汗)。世間一般では不動産会社って、ものすごく営業してくるイメージがあると思います。ハイ、正解です。色んな話を聞いていると、かなりグイグイとくる営業マンがほとんど。

ちょっと説明が必要になるんですけど、不動産会社といっても様々な形態に分かれていまして、ここでは物件を仲介する会社の事で書いています。物件を買い取って、再販売する不動産会社(いわゆる売主)ではありません。

「会社からの指示で」とか「ノルマがあって」などを理由にしている営業マンも多いと思いますが、営業マン自身も「売る事が仕事」って考えている。
合っていると思うんですけど、売り方の問題ですよね。



私ら不動産仲介会社って、読んだ通り【仲介】なんです。自ら売主になっていないので私が仕事をするスタンスとしては販売ではないと思っています。



お客様とお客様の間を取り持つという仕事なので、コンサルティングの要素がないと不自然。
・購入検討者の要望を聞いて物件をチェックする
・検討しようとしている物件が本当に合うのか確認する
・専門的な立場でアドバイスする
そうすると販売ではなくなるはず。時にはストップをかける場合も出てきます。



不動産仲介の仕事をしていると購入だけではなく売却の依頼も受けるんですが、売却の話になると「売主様から依頼をされて販売するんだから、それが仕事やろ」っていう意見も出てきます。もちろん売るのも仕事、それは査定をして売却価格を決めてと色々と売主様と打合せをした上で、【売主様が納得する価格】&【検討するお客様に説明できる価格】という前提になります。こうなるともちろん興味を持って頂いた方にはしっかりと説明(営業)してもOKだと思います。



ただね、世に売り出されている物件の全てがそうとは限らないじゃないですか・・・。売主様と依頼された不動産会社がどういった経緯でその価格で売りに出しているのかまでは分からない。

そこで仲介=コンサルティングになってきます。物件のバランスをトータルで考えて、提案や意見を言うべきだと思いますね。



実は強引な営業って売主様にとっても良くない話だと思うんですよ。私が売主の立場だったら何か気持ち悪い(汗)。気持ちよく買って頂きたいし、仲介ってお互いにとって純粋に「ありがとう」が大切になってきます。

そこを目指して調整するのが仲介の仕事の重要な要素ですね。

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