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不動産の売却【囲い込み】
カテゴリ:不動産の事  / 投稿日付:2018/09/14 08:06


自社ホームページにもブログ作ったら



これも初めに書いておかねばならない



物件情報を止める話。



【情報の囲い込み】とも言います。




簡単に説明しますと



私ら不動産会社は売主さんから売却依頼があれば



その不動産を自社で販売活動をしていきますが



同時にレインズと呼ばれる不動産会社間の



情報共有システムに登録をして



他の不動産会社と共同で売りましょうという



決まりになっています。



(これは法律の話で、基本しなければならない)




でも レインズに物件の登録しなかったり



登録しても、その会社に物件の確認の電話をしたら



「商談中です」とか言って



他の会社に紹介しない様にするのが



【情報の囲い込み】です。




理由は 仲介手数料。



通常、仲介手数料は売主さん・買主さんの



両方から頂ける事になっています。



それは自社で買主さんも契約すれば・・・。



レインズに登録して、買主さんが



他社のお客さんだったら



売却を依頼された会社は



売主さんからだけ、仲介手数料を頂く。




どうですか?分かられますでしょうか。



売主さん・買主さん両方から



仲介手数料を頂くために



他社には物件を紹介しない訳なんです。



コレ、大手の不動産会社もやってます。



てか大手の不動産会社の方が多い(汗)




たまに「売れればいいやん」って



判断される売主さんも



いらっしゃる様ですが



もっと問題の根底を考えると



【売れるでしょうが、もっと良い条件で



売れたかもしれないんですよ】



ここなんですよね。




じゃ、売主としての対応策は?というと



なかなか難しいのが現状・・・。



依頼した不動産会社が



電話で「商談中」とか言ってるのかどうか



なんてチェックできませんから。



一番簡単に確認できるのは



物件情報の更新をキチンとしてる



他の不動産会社のホームページを



色々見てみる事ですね。



そこで自分の不動産が



【会員情報】とかで掲載されてたら



広告不可になっている可能性が大。



大手だからって信用しちゃダメですよ。

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