カテゴリ:住宅・建築(リフォーム・新築の事) / 投稿日付:2026/05/04 12:16
昨日に引き続き、建物価格について。
新築一戸建て(建売じゃなくて)が欲しいという方の予算帯としては、5,000万円台~6,000万円位が多いかと思います。土地・建物の内訳をどう考えるかですね。
以前に建築家の建物をプロデュースしている人が「土地・建物は半々くらいが理想です」って言っていたのを覚えていますが、コレは「建物価格が合わなくなるので、出来るだけ建物予算が欲しい」というのが本音でしょう。
現実は土地の方に予算が引っ張られるし、そちらの方が土地が探しやすくなる。
という事で、納得度を満たした上での建物予算をどこまで追求できるか?を考えています。
結論から書くと、建物の予算は2,000万円。
具体的に書くと、断熱に関しては等級5・6。耐震に関しては、長期優良住宅取得は別にしても耐震等級3。コレをまず建物の基本にする。
キッチンや浴室・洗面などの設備に関しては、あまりオプション品には手は出さない。まぁ強いて言えばキッチン位は食洗機・換気扇(掃除で)・水栓などでコダワリも出てきそうなので、設備全般のオプション予備費として50万円くらいを計上しておく。
その他のドアなどの建具・フローリング・照明計画で50万円ほどを見込んでおく。
オプション関係で合計100万円を計上しておくという感じ。
延床30坪前後の2階建てで、税込み1,800万円~1900万円。オプション関係で100万円。計2,000万円までという感じです。
その他には、古家付きなら解体費用もかかってくるし、外構工事も必要になってきます(道路と高低差がある土地だと余分に費用が必要になる)。
建物予算として2,000万円までで抑えるというのをハッキリとさせて、その範囲でご説明・ご提案するというコンセプトは分かりやすいし、お客様も安心できるんじゃないかな。
あとは、間取りのご提案&打合せの納得度。デザイン性を高めていけば、将来の資産や暮らしに対して、かなりコストパフォーマンスが出せるんじゃないかと考えています。
企画住宅ではなく、1邸1邸変わってきますので、ぜひご相談くださいね。







