カテゴリ:不動産の事(営業・接客など) / 投稿日付:2026/02/16 17:24
最近とある不動産営業と雑談をしていて、その営業マンは住宅(建築)の事は全然知らないんですよ(汗)
いや知らないのならいいんです、これから覚えていけばいいから。
そうじゃなくて、興味ないんです・・・住宅に
まぁ不動産の仕事しているから、物件(土地・一戸建て・マンション)の取引の事に詳しければ問題ないでしょって話なんですが、取引だけじゃなくて、その後にお客様が住むのが目的なんだから建物が関係してくるじゃないですか。
自分が住宅業界出身だからっていうのは関係なく、建物の知識も必須だと思います。
でも・・・冒頭で書いたように、本当に住宅(建築)に興味がない営業マンが多いのが実情。そもそも宅建免許が無くても接客出来るのも問題ではありますが・・・・・
で、その営業マンとの話の続き。
建築条件付き土地の話題になり、ずっと売れていないみたい。
なので価格を下げようかどうか迷っているという話をしていましたが、利益がほとんど無くなると。
土地を仕入れて、建物の間取り打合せなど手間はメッチャかかるのに、それだけの利益しか残らないのか・・・と。
詳しく聞くと、建物の打合せは施工する住宅会社に丸投げするみたい。間取りだけでなく、設備・仕様のセレクトは紙で渡して、その中から選んでくださいというだけ(これも基本的には住宅会社に丸投げ)。
お客さんが色々選びたい!とか実物を見てみたい!となれば、勝手にショールームに行って決めてきてくださいと同行する気もない(汗)。
まだ住宅会社が必死にサービス精神旺盛に打合せしてくれるんならいいですが、こういう考え方の不動産営業に限って「間取りの打合せは3回まで」「1ヵ月以内には全て決めてください」って平気でいいますからねー
もっと言うと、住宅会社にとってのお客様は不動産会社なんですよ。設計も施工も不動産会社の下請けに入っている形になりますからね。
なので、打合せをするお客様ではなく、不動産会社の顔色や指示の方を優先しがちなんですね。
何千万円もする建物・数十年もこれから住んでいく建物
住宅に興味ないやつが携わったらアカンというのが私の思い。
こういう事は、他の業界でもあるのかもしれませんが、例えば
ある飲食店のオーナーが料理や接客などは全くの素人。
でも料理経験のあるコックが厨房にはいてる、接客経験のあるスタッフがホールにはいてる。
オーナーは食べ物には全く興味がない・・・店の売り上げや店の高回転率だけを考えて、コックやスタッフに命令している。
そんな感じなんです。
建築条件付き土地や新築を扱う営業マンは、せめて知識はなくとも住宅に興味がある人間が取り扱うべきだと思います。







