カテゴリ:不動産の事(営業・接客など) / 投稿日付:2026/08/23 11:12
不動産売買も、昔みたいに情報提供・取引の正確さだけではお客様にもう選ばれない時代に入ってきていると感じています。
取り扱う物件はほとんとが中古または土地で、お客様は不安じゃないですか。
・どんな建物が建つんだろう?
・総額はどれ位かかるのか?
・中古だけど建物は大丈夫なのか?
・リフォームしたらいくら位かかるの?
色んな不安がある。
そこで担当者が自分の言葉としてお客様に説明できるかどうかで、決断にものすごく影響すると思うんです。
提案するのが住宅会社やリフォーム会社だったとしても、最後までお客様に寄り添おうとする思いが、その担当者に見えるかですね。
以前にセキスイ時代の後輩が大手不動産会社に転職して時の話で、土地を仲介したお客様の間取り相談にも付き合っていたら上司に「余計なことするな」と怒られたと……
上司が言ってることも分かりますけど(汗)、特技を活かしてお客様の役に立ちたいという思いの方が大事でしょ。
住宅業界出身だと身に染みているのですが、一番の目標は【紹介をどれだけ頂けるか】なんです。
不動産仲介業も地域に根付く地場産業。お客様にどれだけ満足してもらってご紹介を頂けるかで、営業成績がかなり変わってきます。
現在の不動産業は「紹介」を全然考えていなくて、契約したら勝ちみたいな風潮がまだまだ蔓延していますから・・・
営業担当者の力量関係なく、【物件のポテンシャルありき】で決まってしまう事が多いのが不動産仲介業ではありますが、微妙なところは担当者によって変わってくるよなぁって思うこの頃です。







