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【アイ・ウィズ不動産ってどんな会社?】
カテゴリ:不動産の事(営業・接客など)  / 投稿日付:2026/01/21 11:13


弊社はどういった事を大切にしている不動産会社か。
普段はあまり意識していないのですが、改めて自分なりに考えてみます。


不動産仲介業ってある意味特殊な仕事で、売却と購入という立場の違うお客様と絡むんです。共通する事もあれば、少しスタンスが変わる部分があります。

ですので、売却と購入のそれぞれでのスタンスをまとめたいと思います。



【売却】

相場と絶妙な売り出し価格の提案。そして、情報をオープンにする事

この2点は絶対。ものすごく当たり前のことを書いています。不動産業界内にいてないと実感として分かりにくいのですが、ほとんどの不動産会社が出来ていない部分でもあります。



情報をオープンにするとは

昔から不動産業界では、買主様も自社で見つけて売主様・買主様の両方から仲介手数料を貰うという、いわゆる両手取引を狙うがために売り出す物件情報を隠すという行為(物件の囲い込み)が横行しています

他社には情報を出さない、または見学させないという行為ですね。


別に両手取引でもいいも思うんです。ダメなのは、物件情報を隠すという行為。

売主様にとったら、全てクリアーにしてやってくれた上の結果じゃないと納得できないでしょ。それが物件情報を囲い込まれる事によって、もっと良い条件で買ってくれるお客様がいてたかもしれないのに、それが出来なかった。こういう事が起こってしまうんですね。

情報をフルオープンにして結果的に両手取引になれば誰も文句は言わないでしょ。


本当だったら、値引きなしの満額で買ってくれるお客様が他社にいてるのに、売却を依頼した不動産会社が情報を囲い込みしていて、その会社のお客様で200万円値引きして売却するという事になってしまう。


不動産業界にいてないと信じられないかもしれませんが、大手の不動産会社含めて多くの会社がこういう事を平気で行っています。


という事で、もちろん自社で買主様を見つける活動は大事ですが、レインズに登録して、広告も可にして、広く情報発信していく事が大事になります



相場と絶妙な売り出し価格の提案とは

売却を依頼されたいがために、甘めの査定額を出したり、競合する他社に勝つために高い売り出し価格を提案したり・・・売主様が求めている本来の査定とはかけ離れた行為が今の不動産業界には横行しています。


コレ、売主様に対してなんの役にたってるの・・・?
もうね100%自社(自分)の成績しか考えていない行為でしょ。


たとえば査定金額は4,000万円。でも検討するお客様がいてるので4,980万円で売り出しましょうと提案。

結局は売れずに、4,780万円→4,580万円→4,380万円と価格を下げていく事数か月・・・最終的に4,100万円で売れたという事例を山ほど見ます。


こういうのって極論アルバイトでも出来る仕事だと思うんです。プロなら・売主様の利益を本当に考えているなら、【あまり期間をかけずに、最大の売却額をねらう】という提案をしないといけないでしょう。


あくまで4,000万円からかけ離れない相場帯の範囲での売り出し価格(4,300万円とか)を提案するべき。そうして反響や案内数の状況を確認しながら、価格を下げずに粘るとかしていかないと。


そういう流れを作ることが売主様の最大の利益につながっていくと考えています。

 

購入検討者に対してはどうなのか

売却の時と一緒で、相場というものをシッカリとお伝えして、エリア需要・市場動向なども踏まえて、「買ってもいい・まだ買ってはダメ」等をアドバイスする事が大事。



他にはやっぱり弊社の特徴でもある【建築知識や経験を活かした建物の提案】を織り交ぜる仲介業務が主になってくると感じています。


現在弊社では、土地を購入予定の方には、建物プランのご提案&打合せ。予算に合わせた建物提案と住宅会社の紹介まで行っています。

中古物件(一戸建て・マンション)ならリノベーションやリフォームの提案も。



これだけインフレになってきた世の中。希望の土地に希望の建物を予算内でって難易度高いでしょ(汗)


そこで経験を活かしてお客様と建築も含めてガッツリ打合せします!という不動産会社を運営しています。



抽象的で恐縮なんですが(汗)結局はこの2点が大事だと考えています。

①正直であること

②予算・希望に合わせた建築提案も行う

会社としての意思を発信していきます。

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