カテゴリ:不動産の事 / 投稿日付:2025/09/03 11:26
中古一戸建ての考え方について。
ちょっと前に「中古一戸建ての売り出しが少ない」と書きましたが、これからもその状況は続くと予想されます。
その中で中古一戸建てが売りに出た時に、【加工する】という考えを持つ事が非常に重要になってきます。
加工するとは、簡単に言うとリノベーションやリフォーム。
単純なリフォームではなく、間取り変更の部類ですね。
ガレージスペースや庭などの外構も含めた変更が可能かどうかも含みます。
10年以内とかの築浅物件だとそもそもの価格設定が新築時に近くなるので、間取り変更リフォームまでして検討するのはもったいない気がしますが
ある程度築年数が経過してるなら、「自分の要望に間取り変更出来るだろうか?」という視点はぜひ持ってもらいたい。
私は売り出された中古一戸建てをどういう順番でチェックするかというと
①建物の残存価値を計算して、土地価格を割り出す。
それが相場帯にはいっているかをチェック。要は売り出し価格が適正かどうか判断します。
②現状の間取りをチェック。
部屋数や動線だけでなく、道路状況なども踏まえた現状の間取りがおかしくないかどうかを確認します。
③それから、「こうして間取り変更したら部屋が増やせるなぁ」とか、「LDKが広がるなぁ」等と勝手に想像して面白い間取りに出来るかどうかイメージする。
たいそうに書いてますが、イメージするだけなんで1物件あたり10分もかからない程度ですが……
建築や設計の知識がないと難しいとは思いますので、「この物件の間取り変更リフォーム可能ですか?」という相談をぜひして頂きたいと考えています。







