カテゴリ:不動産の事 / 投稿日付:2026/08/01 15:25
お客様との会話の中で気になるフレーズが出てきたので、それについて解説。
「●●●の会社は土地情報をたくさん持っていますね」
以前もあったんですよ……
この言葉を不動産業界の人間が聞くと→「土地の買取が多い不動産会社」という意味になります。
お客様は「たくさんの土地情報を持っている」と良い意味で捉える人が多いのですが、見方を変えると「本来お客様が買えていた土地を先に買い取っている」となります。
需要の高いエリアで多くの土地情報があります!
とか宣伝しているから、お客様も仕組みを知らなかったら、極秘情報をいっぱい持っている様に見えて、そりゃ分からないですよね………
実際はそういう土地ほど高値で買い取っているケースが多く、再販売している土地も相場より数百万〜1,000万円は高くなっていて、普段より注意が必要になります。
需要が高い=物件が少ない、だからといって高値で検討する必要はないんじゃないかなっていうのが私の考え方。
需要が高いエリアはある程度高く売り出されるのは仕方ないし、その中で判断していく必要はあるんです。
ただその土地が売りに出された経緯(流れ)というのも物件を決める判断材料にした方がいいと思う。業者が売主ならなおさらですね。
そっちの方が買った後の流れがいいんじゃないかなぁ、そう感じます。







