カテゴリ:不動産の事 / 投稿日付:2026/05/29 17:05
お客様と「どこも高いですね」っていう話になる事があります。
ただ厳密に言うと「高い」の感覚が違う時が多いんですね。
その違いとは
・純粋に予算や資金計画と比べて高い
・相場より高い
この2点になってきますが、コレを分けて物件を探さないといけません。
例えは悪くなりますが、メルカリで価値のありそうな物が148万円で売られている。
純粋に価格だけ見ると「高いなぁ」と思いますが、その物の相場が100万円位だと知っていると「純粋ではなく、価格設定が高い」となってきます。
今売り出されている物件はこのパターンが多いんですね・・・
なので【相場】というのを把握する事が現在の物件探しでは特に重要になってきます。
こういった価格設定を売主様が希望して販売しているならまだ理解できるのですが(自己責任として)、大手も含め不動産会社の方が提案しているのが実情(汗)
売却を依頼して欲しいから査定や売り出し価格を高めに言ってしまうというケースは昔からありましたが、ここ数年はその価格に歯止めがきかなくなっていて、もうプロとしての査定では無くなっていますね。
ホームページブログなので直球で書きますが、特に大手の不動産会社が仕事に対してプライドが無くなっていってる感じがしています。
もう1度最初の話に戻すと
①相場より高いかどうかをチェックする
②その上で、予算や資金計画と比べて高いかどうか判断する
この順序を行っていく必要があり、それを手助けするのが私の仕事の1つ。
一緒に行っていきましょう。







