カテゴリ:不動産の事 / 投稿日付:2025/09/07 14:06
不動産会社が聞いたら腰抜かすような内容だけど、お客様の事を考えるとお伝えするべきブログです。
リフォーム済み物件は売り出し当初の価格はかなり高い
*リフォーム済み物件というのは不動産業者が買い取って、リフォームして再販売している物件のこと
そりゃそうなんです。業者は最大限の利益を出そうとするから、売り出し当初は「もしかしたら売れるかも」っていう価格を設定している事がほとんど……(不動産業者は高いという事も分かって価格設定している)
私がリフォーム済み物件をチェックする感覚としては、価格変更を経て検討してもいい相場帯に入ってきたかどうか?という目で見ています。
どっちかというと「いつ売り出されて、どれ位の期間が経過しているか」の方が興味あります。
あとここ数年は、買い取れる物件が非常に少なくなっているので、かなりの高値で買い取る業者も増えています。
という事で必然的に売り出し価格も高くなっている物件も多いんですね(汗)
以前はリフォーム済みといえば築年数の古い物件が多かったのですが、ここ数年は買取れる物件が少ないのが影響してか、築年数が新しめor需要の多い高価格帯の物件まで買取りする様になっています。
よっぽど売り出しが少ないエリアで希少価値があるなら検討する余地はあるけれど、そうじゃないなら業者の利益が乗ってるだけで勿体無いでしょ……
(というか買取りにならなくても普通に売れてたはず)
我々仲介する不動産会社はそのあたりの実情や価格相場をキチンと提案して、信頼を得ていく必要があります。
買取りがダメと言ってるわけではなく、元々の売主様の意向ではなく、なんでもかんでも買取りに持っていこうとする仲介不動産会社のモラルの問題ですね。
普通に不動産市場に売りに出すなら、こんなに買取り物件が増えるはずはありませんので。







