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【古家付き土地と中古一戸建てで・・・・・】
カテゴリ:不動産の事  / 投稿日付:2025/11/20 18:19


不動産の売り出し物件って、「古家付き土地」と「中古一戸建て」の2パターンで同時に売り出す事もたまにあるんですね。



建物の築年数は結構古めなんで、建替え用の土地として検討してもらうのが基本なんですけど、「一戸建てとして利用したい」って検討される方もいるかもしれないというニーズも考えて、2パターンで売り出す形になります。


でもどっちにしても売り出し価格は同じになる事がほとんど。



で、ちょっと具体的に書いちゃうと分かってしまうのですが・・・土地として売り出す場合に【売主にて更地にして引渡しします】っていう時に、解体費用もONしているケースが稀にあります。



建替えするから売主側で解体しても、自分で解体してもどっちでもいいわって考えがちですが、OKされている解体費用ははたして適切なのか?これはものすごく重要。



ハウスメーカーに建築を依頼すると結構解体費用って高く見積り出てくるんですよ(汗)そもそもの解体業者からの見積り金額の問題もありますが、その業者からきた見積り金額にハウスメーカーの利益がONされますからね。



私はお客様から要望があれば、解体業者を紹介させて頂いて、直接依頼してもらう様にしています。


木造の30坪前後の建物で、道路との高低差が少ない土地(土留めの撤去や残土処分が少ない)なら、大体で150万円から180万円をみておけば大丈夫かな。



それが更地にて引渡しとなれば300万円とかがONされているケースもあるので注意が必要になります。


それなら古家付き土地のまま購入して、自分で解体した方が100万円くらい安く資金計画が組めます。



こういった部分は建築関係費用をよく知らない一般のお客様には判断が難しいかもしれません。


不動産の担当がキチンとお客様の最大のメリットを考えて、提案していくべきですね。

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