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【不動産仲介の基本は、エンドユーザー同士の取引】
カテゴリ:不動産の事  / 投稿日付:2025/07/28 20:15


今売りに出る物件が少ない状況ですので、減ったように感じる不動産の買取り


実はまだまだ多いんですよ・・・。というか、大手の不動産会社含めて、取引件数が減ってきたから、より多くの仲介手数料をかせぐ為に、虎視眈々と「なんとか買取りに誘導できないか」を狙っているんじゃないかな(汗)


このあたりは売主様また売却をお考えの方、気を付けてくださいね。



でも買い取られ更地になって再販売されたり、リフォーム済みとして再販売されている物件も、なんだかんだ言っても売れていってますからね・・・なんとも言えない


「実際に売れるからいいやないかっ!」と同業者に言われそうですけれど、私が伝えたいのはそういう事ではなく



私ら不動産仲介業をやっている人間としては、一般のお客様(売主)と一般のお客様(買主)をつなぐ事をメインにしないといけないと言いたいんです。



例えば、相場がドンピシャ3,000万円の土地があったとして、基本的に3,000万円で買い取る訳がないでしょ。


普通ならせめて2,500万円とか、高値で買い取るといっても2,700万円とかになる。
この時点で売主様は数百万円の損をしている



そして買い取った業者はそれを3,500万円とかで売り出すんですから、最終的に購入したお客様も数百万円を損していると言っていいと思います



仲介した不動産会社が買取りに走らずに、一般のお客様同士の取引をメインに考えて仕事していたら、お互い3,000万円で売れた・買えたが出来ていたんですからね。



最近は買い取れる物件も少ないから、3,000万円前後の相場で買う業者も出てきている状況・・・


売主様はよかったかもしれませんが、購入するお客様にとったら最悪の買い物になってしまいます。



【エンドユーザー同士の取引】

この基本に帰らないと、お客様から見向きもされない業界になっちゃいますよ。

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