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【どこもかしこも土地価格が上がってる訳じゃない】
カテゴリ:不動産の事  / 投稿日付:2026/05/01 17:25


相続や遊休不動産を処分しておきたいという売却のご相談が増えています。


バブルの頃とか昔に購入していたという地方や山奥の不動産が多いのですが、時代ですね。相続した、または団塊の世代の方が昔に買っていたというケース。



売却されるなら、一刻も早く売りに出していた方がいいと思います。悩んでる時間はなくて、まずは売りに出して、時間はかかるかもしれませんが、いるかもしれないお客様の目に触れる作業が必要になります。



バブルの頃はどこでも高かったが、今はもうそういった時代ではない。


茨木市という狭い範囲で見ても、これからもっと不動産需要の2極化・3極化が進んでいくでしょう。

売り出されているスーモなどの物件情報を見ると、茨木市内のエリア関係なくどこも高い様に感じますが、実際は2極化は進んでいます。


需要があるから高いのではなく、査定をした不動産会社が高い価格を提案しているだけ……

結局は売れずに価格を下げていったり、買取りに誘導されているケースが結構多いんです(汗)


逆に立地が良いエリアは相場帯より高く売れる事もあります。

一番良いのは駅近などの立地。ただね・・・結構な価格するでしょ。土地30坪で坪単価160万円とかしたら土地だけで5,000万円。ハウスメーカーの家なんな建てたらもう1億クラス。

建物価格を抑えたとしても7,500万円という予算組みが必要になります。


まぁなかなか買える価格帯じゃない(汗)



そうなるとセカンドベストとして、少し駅から離れる、または駅距離は遠くても閑静な住宅街や学校区で選んでいく流れになります。



ここでいつもお客様にお伝えするのは【どこを検討するにしても、キチンと相場帯で買うこと】


バブル時代みたいにどこもかしこも高くなってる訳ではないので(不動産会社の売り出し価格がおかしいだけ)、適正価格を把握することが一番大切になってきます



「今は相場が上がってますのでこんな価格です」こんな事を簡単に言う不動産営業マンには要注意!

いや要注意じゃないな……止めておいた方が無難。


こんな感じというなら、直近の周辺の成約事例をいくつか実際に見せてもらって、なぜその価格なのか?の根拠を説明してもらうべき。



私たち不動産営業マンは紹介だけでなく、お客様が間違った買い物をしないかを念頭に、分析と提案を同時にするのも仕事です



バブルの頃はどこでも値上がりしていた時代なので、山奥の土地とかを紹介した営業マンは当時の判断として悪くはないのかもしれませんが、情報が格段と多くなった現在、予測として間違うかもしれませんが自分の意見を根拠とともに説明する営業マンが信用出来ると思います

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