カテゴリ:売却について / 投稿日付:2026/03/12 11:51
最近のレインズ(不動産会社間の物件情報システム)を見ていると、情報を隠す行為(囲い込み)が酷くなっている感じです。
詳しい意味は個別にご説明させていただきますが
①物件情報を登録はするけれど、図面(物件資料)をあえて登録しない
②申込みは入ったけれど、売主様はまだ納得しておらず(大きな価格交渉なんでしょう)引き続き見学を受け付けしているのに、申込み有りにしている。
③一回登録して、すぐに削除する(登録した事実だけ残す)
というやり方が散見されています。
②なんか申込みは入っているけど、売主様がそれに納得していない状況なら申込みではないと思うのですが……
とにかく自社で買主様も見つけて仲介手数料を両方からもらおう、または買取りに誘導して仲介手数料を4回発生させようとする利己的な行為ばかり(汗)
私の考えとしては、売却を依頼されたら、自分の会社で買主様も見つけるのはもちろん頑張らないといけない業務。
地域に密着している意義がありますからね。売主様の為でもあり、相談していただいている購入検討者や会員登録されているお客様へのメリットでもあります。
ただそれをやった上で、物件情報を広くオープンにして売主様にとっての最大限の利益を追求するのが普通ですよね。
自分の事しか考えない仕事をするから、どこかにしわ寄せがいってるんですよ……
まぁハッキリ書くと、こういう行為を止めるのは大手の不動産会社は無理でしょう。
社長が「こういう事はするな」と大号令をかけない限り、社員達はそりゃ利益(最大の仲介手数料=営業成績)を狙うって。
とはいえ、上の立場の人間がこういう事をして役職が上がっていった訳で、これからもこういう事をしてきた人間が役職が上がっていくスパイラルでしょう。
じゃあ中小不動産会社の方のいいのか?と言われれば、行儀の悪い会社も大半なので違った意味でも難しいのが現実(汗)
現在の不動産業界を見ていると、ホンマに信頼できる(売却を安心して任せられる)不動産会社は茨木市周辺では2社程しか思い浮かばない・・・
いずれの会社も社長が1人もしくは前面に出て対応している不動産会社です。
そういった事でも、このようなブログを社長自らの言葉で・専門的な内容で継続して発信している意味は大きいんじゃないかと思っています。
お客様にとって知らない不動産会社に依頼するのは勇気がいると思うんです。それは仕方ない事。
でもブログなどで継続して発信をし、少しでも「一度話を聞いてみようかな」って思ってもらえると嬉しい。
最近のより酷くなってきている売却事情を見ていると、常識的に仕事をするだけでお客様にとって良い仕事ができるのにとつくづく感じています。







