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【売る時も、買う時も、成約事例をメインに。】
カテゴリ:売却について  / 投稿日付:2026/08/18 09:46


最近のブログはこの手の愚痴っぽい内容が多くなっていますが、茨木市の不動産市場のためにも、なんとかお客様に知ってもらおうと書いています。



最近売り出されている多くの物件価格がちょっと説明つかない状況になってます………特に
業者が買い取って再販売になっている物件も異次元と言っていい価格設定(汗)

いくらで売りに出そうが自由ではありますが……まぁ売れないでしょう。



他社で査定した事があるお客様との話で「色々と成約事例を見られました?」って聞くと、「2・3個の物件事例を見せられて説明受けました」って・・・。2・3個の事例って少なすぎっ(汗)



マンションなら同マンション内での最低でも過去3年以内の成約事例を詳しく説明するのは当たり前だし、同じ町や同じ学校区の成約事例も必須です。

そうすると少なくても10物件以上は集まるはず(弊社では多い時は30物件以上の成約事例を提出します)。


土地や一戸建ての場合も一緒で、同じ町・同じ学校区での成約事例を出来るだけ多く提示しないといけません。



成約事例だけでなく現在売却中の物件も参考資料として用意するのですが、気を付けてもらいたいのは、実際には売れていないので基本的に価格設定の参考にはしてはいけません。


チェックするのは、「いつから売られているか?」「価格変更の経緯は?」と(成約事例を基に相場帯をシッカリと把握した上で)「その価格は高いのか?適正なのか?」を確認する事です。

そこまで確認出来れば、本当の相場帯はどれ位かを理解する事が出来ます。



いきなり沢山の資料を見せられても「イマイチ頭に入ってこない……面倒くさいわー」ってなるのも分かりますが(汗)、理解してるしてないで数百万円の損得差が生まれてきますので、時間かけてでも打合せ確認をした方がいいです。



つまりこれらの資料を数多く用意して、売主様に理解してもらおうと頑張るのが良い営業マン。

「相場が上がってますから、今ならこれ位の価格で売り出してみましょう!」って営業トークは無視してください……



こんな言い方は良くないけど、東京3区のタワーマンション・最上階(プレミアが付く)ではないので、茨木市で相場帯より高過ぎる価格設定にしてしまうと動きは無くなります。


売り出し価格は、相場帯から5%くらいのプラス、需要の高いエリアや物件だとしても10%くらいのプラスがMAXで、それで売れれば成功だと思います。



3,000万円〜3,100万円の幅が相場帯としたら、売り出し価格ほ3,380万円〜3,480万円迄にするのがベター。

最近は3,780万円とかヘタしたら4,000万円超えで売り出されているレベルの物件が結構見られますからね・・・




売主様だけでなく、購入を検討されている方もご注意ください。

購入を検討されている方はよく調べてられてますので、気付いている事が多いですけどね。

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