カテゴリ:売却について / 投稿日付:2026/08/03 15:57
ずーと不思議だなぁって思っている事があって、それは【広告不可】。
詳しく書くと、不動産会社に売却をお願いすると、その不動産会社自らお客様を探すと同時にレインズという不動産会社間の物件情報システムにも登録するんです(これは義務)。
そして登録していく項目の中に「広告」という欄があって
・広告可
・広告一部可(ホームページのみ、チラシのみという感じ)
・広告不可
の中から選ぶ形になっています。
で、今レインズに登録されている物件のほとんどが広告不可になっています。
売却を依頼される時に不動産会社が売主様にキチンと説明しているのかは分かりませんが・・・
広告不可というのは、他社はチラシ・ホームページ・スーモなどのポータルサイトに掲載してはいけません!というもの。要は他社には広告をさせないという意味になります。
コレ、売主様にメリットあります?
広告なんてどれだけお客様の目に留まるか?じゃないですか。
大手不動産会社であろうと自社だけでの広告なんか正直しれていますし、絶対に他の不動産会社に協力してもらって多くの広告機会があった方が売れる、さらに良い条件の買主様が見つかる可能性が高くなります。
わざわざ広告を絞るって・・・・・
これは自社で買主様を探して仲介手数料を両方から貰うための囲い込みの1種です。
不動産業界の人間は、それが当たり前の環境で仕事してきているので、当然みたいな感じで広告不可にしていますね。
売主様から依頼された不動産を少しでも多くのお客様の目に留まるように活動する。少しでも良い条件の買主様が見てくれるようにする。
こういう売主様の利益になる事はせずに、どれだけ自社の買主様で決められるかという自社の仲介手数料オンリーといってもいい位の発想になっています。
売主様が説明を受けて、広告不可を納得されているなら問題ないんですけれど
不思議だなぁって思うのは、
売れずに200万円とか価格下げているのに、広告不可のまま(汗)
価格下げるなら、広告関係全部OKにするのが先だと思いませんか?
ちなみに弊社はもちろん他社の広告関係も全部OKにしています(当たり前)。







