カテゴリ:売却について / 投稿日付:2026/09/03 14:58
物件情報の「広告不可」について。
多くの不動産会社は広告を絞る事を物件情報の価値を上げるためと言うけれど、広告を絞って(他社には広告させない)、いわゆるブランド的な【不動産(物件)】価値上がりますかね?
一般的には、ブランド価値を上げるなら1にも2にも3にもまずは認知だと思うんです。認知されて、話題性を出してから供給を絞るなら理解できます。
さらにブランドになっていくには、長い年月をかけて品質を担保したり、間違いがないという安心感を提供し続ける必要があります。
不動産売却は、1つの物件を1人の人に気に入って購入してもらうのがゴールであり、ブランド価値を上げる販売方法を最優先するのはズレていると思いますね………
現在売りに出されている物件の90%以上は「広告不可」にされています。
その理由は、自社(売却を依頼された不動産会社)だけで広告関係の発信をして、買主様も自社で契約して仲介手数料を両方から貰うため、というのがその理由。
売主であるお客様の為ではなく、不動産会社に都合がいい為なんですよね。
物を売りたい時に販促予算があれば、多くの企業は宣伝したいと思うじゃないですか。テレビCMに何億と使う・インフルエンサーにお金を払って拡散してもらう、これがまずは売れる(認知を上げる)第一歩だと思うんです。
ブランド価値を上げるのではなく、情報を拡散するのが正解。
売り出し価格の満額で成約になればいいですが、それは結果論であり
ほとんどの物件は価格を下げていったり・価格交渉が入ったりしている訳ですから………それなのにずーと広告不可のまま(汗)
このやり方で納得感は出ないと思うんですが、いかがでしょうか……
1つの物件を売るのに情報を絞るのはナンセンス、もっと情報の拡散しないといけません。
不動産会社に都合のいい売り方はいい加減通用しない世の中になり、お客様に後ろめたくない・自信を持って販売活動をしている業界になって欲しいものです。







