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【知って依頼する・知らずに依頼。差が出ます。】
カテゴリ:売却について  / 投稿日付:2025/07/27 15:23


売却を依頼した不動産会社が【どうやって】売却活動をしようとしているのかを、不動産会社目線で考えてみます。



大きく分けると

①売主様の利益を優先する

②自社の利益を優先する

この2点になります。


「えっ売主様のために頑張るのは当たり前ちゃうの?」って思われる人も多いと思います。

ホームページや実際の査定時でも「出来るだけ良い条件で売れる様に頑張りますっ」って営業マンも言うでしょう。


でも現実は売主様の利益より自社の利益を優先する不動産会社が多いんです……それは大手さん含めてほとんどの不動産会社といってもいいかもしれない。



例えば【広告】について考えてみましょう。

現在の不動産業界では、売却を依頼した不動産会社だけが広告活動(スーモなどのサイト掲載・ホームページ掲載・チラシなど)を行い、他社は一切広告活動禁止としている会社がほとんどです


コレって意味ありますか……?


普通に考えたら広告は幅広くした方が色んなお客様の目に付いて、いいに決まってる。どんだけ大手でも広告量には限りがありますからね。



売主様にとってより良い条件で売ることをアピールするなら、広告関係は他社もオールOKにしないと辻褄が合いません(汗)


それをしないという事は、(売主様の利益関係なく)出来るだけ自社の買主様で決めたいという意志になりますよね。

*ちなみに当社は広告関係は他社も全部OKにしています。




まぁ不動産会社が悪いというより、広告制限をする不動産会社に売却を依頼したと自己責任として割り切れるかどうかですね。



他に自社の利益を優先する不動産会社としては

・他社に出来るだけ案内させたくない

・買取りの申込みを提示して売主様の反応を見る

(最近は買取りの申込みで売主様が価格的に納得していないのに、そのまま申込み有りの状態にして他社が案内もしくは申込みを入れにくくさせるという手法も目立っています)


など、極力他社には案内させず、自社のお客様で決める・買取りに誘導していくのでご注意を。



結論としては不動産業界が悪いんですが、売却をお考えの人にとっては【自社の利益を優先する不動産会社に依頼してしまった】という責任も出てきます。



大手だから安心ではなく、その油断に漬け込んで好き放題していますのでね。

面倒かもしれませんが【不動産売却の仕組みを知るという事が非常に大切】になります。


もう一回覚えて欲しいので書きますね、不動産の売却システムを知ってください。

知って依頼する・知らずに依頼するとでは不動産担当者の緊張感に雲泥の差が出てきます。

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